KCB206RKOINOBORI COBOLERSPAGE 0001
RUN 2026/10/06cobolers.jp

COPY句(コピーブック)

COPY 句は、別のファイルに書いたデータ定義や記述を、コンパイル時にプログラムへ取り込む仕組みです。取り込まれる側のファイルをコピーブック(コピー句ライブラリ)と呼びます。

仕組みと使われ方

同じファイルを読み書きする複数のプログラムが、同じレコード定義を共有できます。レイアウトを変えるときにコピーブックを直せば、取り込んでいるプログラムを再コンパイルするだけで反映されます。

現場での注意点

その反対に、1つのコピーブックの変更が多数のプログラムに及びます。改修前の影響調査では、コピーブックの参照元を洗い出すことが基本の作業になります。再コンパイルを忘れたプログラムが古い定義のまま動くと、データのずれから S0C7 などの異常終了につながります。

0001PIC句(PICTURE句)
00024つの部(DIVISION)
0003COMP-3(パック10進数)
0004S0C7(データ例外)

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最終更新 2026/10/06 発行:株式会社Koinobori