KCB208RKOINOBORI COBOLERSPAGE 0001
RUN 2026/10/06cobolers.jp
JCL(ジョブ制御言語)
JCL は Job Control Language の略で、IBM のメインフレームでバッチ処理(ジョブ)の実行内容を記述する言語です。
仕組みと使われ方
JOB 文でジョブを宣言し、EXEC 文で実行するプログラムを指定し、DD 文でプログラムが使うデータセット(ファイル)を割り当てます。COBOL プログラムの中のファイル名と、実際のデータセットは、この DD 文でつながります。
1つのジョブは複数のステップ(EXEC 文)を順に実行する形が一般的で、前のステップの結果を見て後のステップを動かすかどうかを決めることもできます。
現場での注意点
COBOL のソースだけを読んでも、どのファイルを読み書きするかは分かりません。夜間バッチを読み解くときは、JCL とプログラムを対にして読みます。メーカーごとに同じ役割の制御言語があり、書き方は異なります。
関連用語
| 0001 | VSAM |
| 0002 | IBM z/OS |
| 0003 | CICS |
| 0004 | ABEND(異常終了) |
*** END OF REPORT *** 出力行数 0138 RC=0000
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最終更新 2026/10/06 発行:株式会社Koinobori